山口県周南市大字櫛ヶ浜457番地の1
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山田石油の創業は1923年。石油製品の販売を中心に、宝飾品の販売、飲食店の経営など、あらゆる事業を展開してまいりました。皆さまの生活に欠かすことのできないエネルギー事業、楽しい時間を過ごしていただくためのフランチャイズ事業など、より多くのお客様の快適な生活をサポートをめざして、さらなる成長をめざします。
商 号 | 山田石油株式会社 |
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所在地 | 〒745-0805 山口県周南市大字櫛ヶ浜457番地の1 |
代表取締役 | 代表取締役社長 山田 正敏 |
創 業 | 1923(大正12)年3月 |
資本金 | 2,000万円 |
事業内容 | 石油製品販売、貴金属・宝飾品の販売、飲食店の運営、損害保険代理業、生命保険代理店業 |
主たる仕入先 | ENEOS株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、京セラ株式会社 |
年間取扱高 | 146億円(2022年度) |
従業員数 | 社員36名/パートアルバイト136名 |
事業所 |
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取引金融機関 | 山口銀行徳山支店、三菱UFJ銀行徳山支店、西京銀行本店、商工組合中央金庫徳山支店、みずほ銀行徳山支店 |
主要取引先 | 山口県、県下各市町、三菱造船(株)、日本製紙(株)、合田産業(株)ほか |
- 1923(大正12)年 山田商店を徳山市に開設し三菱商事(株)特約店として石油製品の販売を開始。米国タイドウォーターアソシエーテット石油会社製品たるタイコール潤滑油の販売を開始
- 1930(昭和5)年 個人商店を法人化し、(株)山田商店を下関に創設し、徳山に出張所を設置
- 1949(昭和24)年 三菱石油(株)(現 、ENEOS(株))と特約店契約
- 1952(昭和27)年 下関市観音崎町に事務所を新築し、直営給油所の1号店となる下関三百目給油所を併置
- 1962(昭和37)年 東京海上火災保険(株)(現 東京海上日動火災保険(株))と代理店契約
- 1963(昭和38)年 本社を徳山市に移転。商号を山田石油(株)に変更
- 1981(昭和56)年 京セラ(株)の代理店となり、貴金属製品の販売を開始
- 1982(昭和57)年 (株)クレサンベール友の会を設立し、友の会制度を開始
- 1993(平成5)年 下松市ザ・モール周南(現:ゆめタウン下松)にクレサンベール山田星プラザ店を出店
- 2002(平成14)年 自社1号店となるセルフサービス型ガソリンスタンドを防府市に出店
- 2004(平成16)年 まいどおおきに食堂フランチャイズ加盟。
- 2005(平成17)年 新日本石油(ENEOS㈱)との共同出資により、山田石油サービス(株)を設立し、山田石油直営26カ所の給油所の運営を移管
- 2014(平成26)年 びっくりドンキーフランチャイズ加盟。周南市にびっくりドンキー周陽店を出店
- 2015(平成27)年 シャトレーゼフランチャイズ加盟。山口市にシャトレーゼ山口湯田店を出店
山田グループ「七星会」
山田グループ七星会は、『西の関門橋から東の錦帯橋まで』山口県内25ヶ所のガソリンスタンドチェーンを展開し、石油製品販売事業を軸に、宝飾品販売や飲食店舗の運営など様々な事業展開をする山田石油(株)・山田石油サービス(株)・山田日之出ガス(株)と『皆様の健康にご奉仕する』をモットーに、スポーツ・レジャー分野に取り組むツルガハマランド(株)を中核として企業グループを構成しています。
名称の由来
「七星会=しちせいかい」は、故 山田宏会長が命名しましたが、名前には二つの意味があります。一つは地元下松の地名の由来である星が大きな松に下り七日七晩輝いたとする降星伝説に因み、今一つは創業者であった山田孝太郎がよく用いたキリスト教の聖書にあるタラントのたとえ話の5タラント、2タラントのタラント(才能)を星にたとえて七星としたことに由来しています。
七星会企業一覧
山田石油(株) | 石油製品の販売、飲食FC事業、損害保険代理店など |
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山田石油サービス(株) | ガソリンスタンド運営 |
山田日之出ガス(株) | プロパンガスの販売 |
ツルガハマランド(株) | レジャー施設の運営 くだまつ健康パーク、くだまつパブリックゴルフ、くだまつスポーツセンター |
(株)クレサンベール山田友の会 | クレサンベール山田友の会の運営 |
(株)山田事務所 | 七星会グループ事務局 |